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なんで『まめの木』保育園って名前にしたの?

8 時間前
読了時間: 2分

毎年、近くの小学校から町探検で小学生が園を訪ねてくれます。

そこで、小学生からよく「なんで、『まめの木』保育園って名前にしたんですか?」と訊かれます。

その時、私はいつもこう答えます。

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「豆」には、そら豆、大豆、小豆など種類がたくさんあり、色も形もさまざまです。そして、豆の中には栄養がたっぷり。私たちの日常生活に欠かせません。

お豆を使った食べ物はなにが思いつきますか?

納豆、お味噌、醤油、きなこ、おから、枝豆、お菓子にもありますよね。お豆は自分の持つ栄養を活かして、さまざまな調理法や発酵法で変化し、どの豆も自分たちの持っている栄養やおいしさを活かして、それぞれの姿になっています。

私は、子どもたちがまるでそんな栄養たっぷりでいろんな姿に変化していく『豆』のようだと思いました。それぞれの持ち味をもった子どもたちが、持ち味を活かしていろいろな経験を積みながら、本来持っているその子らしさを発揮していく。主役にもなれるし、なくてはならない脇役にもなれる。実ってすぐおいしかったり、時間をかけて熟成しておいしくなったり。

私は、そんな『豆』に、子どもたちの姿を重ね、「まめの木」保育園と名付けました。

子どもたちが『豆』のように「かしこく、やさしく、たくましく」育ってくれたらいいなと思っています。



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